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一 きのう一日、江戸中のあらゆる雑音を掻き消していた近年稀れな大雪が、東叡山の九つの鐘を別れに止んで行った、その明けの日の七草の朝は、風もなく、空はびいどろ[#「びいどろ」に傍点]鏡のように澄んで、正月とは思われない暖かさが、万年青《おもと》の鉢の土にまで吸い込まれていた。 戯作者《ぎさくしゃ》山東庵京伝《さんとうあんきょうでん》は、旧臘《くれ》の中《うち》から筆を染め始めた黄表紙「心学早染草」の草稿が、まだ予定の半数も書けないために、扇屋から根引した新妻のお菊《きく》と、箱根の湯治場廻りに出かける腹を極めていたにも拘らず、二日が三日、三日が五日と延び延びになって、きょうもまだその目的を達することが出来ない始末。それに、正月といえば必ず吉原にとぐろ[#「とぐろ」に傍点]を巻いている筈の京伝が、幾年振りかで家にいると聞いた善友悪友が、われもわれもと押しかけて来る接待に悩まされ続けては、流石《さすが》に夜を日に換えて筆を執る根気も尽き果てたのであろう。「松の内ア仕様がねえ」と、お菊にも因果を含めるより外に、何んとする術もなかった。 が、松が取《とら》れたきょうとなっては、もはや来るべき友達も来尽してしまった肩脱けから、やがて版元に重ねての催促を受けぬうち、一気呵成に脱稿してしまおうと、七草|粥《がゆ》を祝うとそのまゝ、壁に「菊軒」の額を懸けた四畳半の書斎に納まって、今しも硯《すずり》に水を移したところだった。 「ぬしさん」 障子の外から、まだ廓《さと》言葉をそのまゝの、お菊の声が聞えた。 「ほい」 細目に開けた障子の隙間から、顔だけ出したお菊の声は、矢鱈《やたら》に低かった。 「お人が来いしたよ」 「え」 京伝は、うんざりしたように硯の側へ墨を置いた。 「誰だい。この雪道に御苦労様な。――」 「伺うのは初めてだといいしたが、二十四五の、みすぼらしいお人でありんす」 「どッから来たといった」 「深川とかいいなんした」 「なに、深川。そいつア呆れた。――仕方がねえ。そんな遠方から来たんじゃ、会わねえ訳にもゆくめえ。直ぐに行くから、客間へ通しときな」 「会いなんすか」 「面倒臭えが、いやだともいえめえわな」 それでも京伝は、一行も書き始めないうちでよかった、というような気がしながら、お菊が去ると間もなく、袢纏《はんてん》を羽織に換えて、茶の間兼用になっている客間へ顔を出した。 客間の敷居際には、お菊がいった通り、無精髯を伸した、二十四五の如何にも風采の上がらない骨張った男が、襞《ひだ》切れのした袴《はかま》を胸高に履いて、つつましやかに控えていた。 「お前さんかね。わたしに用があるといいなさるなア」 京伝の言葉は、如何にもぶっきら棒だった。 「はい、左様でございます。わたくしは、深川仲町裏に住んで居りまする、馬琴《ばきん》と申します若輩でございますが、少々先生にお願いの筋がございまして、無躾《ぶしつけ》ながら、斯様《かよう》に早朝からお邪魔に伺いました」 「どんな話か知らないが、そこじゃ遠くていけねえ。遠慮はいらないから、もっとこっちへ這入《はい》ンなさるがいい」 相手が、風采に似気なく慇懃《いんぎん》なのを見ると、京伝もどうやら好意が湧いて来たのであろう。心もち火桶を相手の方へ押しやって、もっと近くへ寄るように勧めた。 「ではお言葉に甘えまして、お座敷へ入れさせて頂きます」 馬琴と名乗る若者は、ここで一膝敷居の内へ這入ると、また更《あらた》めて頭を下げた。 「その頼みの筋というなア、一体どんなことだの」 「外でもございませんが、この馬琴を、先生の御門下に、お加え下さる訳にはまいりますまいか」 「やっぱりそんなことだったのか」 何か期待していた京伝は、これを聞くと、吐き出すように失望の言葉を浴びせた。 「はい」 「はいじゃアねえよ。改まって、願いの筋があるといいなさるから、また何か、読本《よみほん》の種にでもなるような珍らしい相談でもすることかと思ったら、何んのこたアねえ、すっかり当が外れちゃった――そりゃアまア、弟子にしてくれというんなら、しねえこともないが、第一お前さん、そんな野暮な恰好をして、これまでに、黄表紙か洒落本の一冊でも、読んだことがおあんなさるのかい」 「ございます」 馬琴は、飽くまで、石のように真面目だった。 「どんな物を読みなすった」 「まず先生のお作なら、安永七年にお書卸しの黄表紙お花半七を始め、翌年御開板の遊人三幅対、夏祭其翌年、小野篁伝、天明に移りましては、久知満免登里《くちまめどり》、七笑顔当世姿、御存商売物、客人女郎不案配即席料理、悪七変目景清、江戸春一夜千両、吉原楊枝、夜半の茶漬。なおまた昨年中の御出版は、一百三升芋地獄から、読本の通俗大聖伝まで、何ひとつ落した物のないまでに、拝読いたしてまいりました」 「うむ、そうかい」 聞いているうちに、いつか京伝の膝は、火桶を脇へ突きのけて、座布団の上から滑り落ちていた。 「よく読んだの」 「はいおかげさまで。……」 「しかし、現在お前さんは、何をして暮しているんだの」 「只今は、これぞと申すこともいたしては居りませぬが、曾てはお旗本の屋敷に奉公いたしましたり山本宗英《やまもとそうえい》先生の許に御厄介になって、医術を学んだこともございます」 「ほうお医者さんの崩れかい。それじゃその道で、おまんまは食べられるという訳合《わけあい》か」 「さア、そうまいれば、不足はないのでございますが、宗仙《そうせん》という名前は貰いましたものゝ、まだまだ生きた人間を診察いたしますことなどは、怖くて、容易に手出しは出来ませぬ」 「あッはッはッ」と、京伝は初めて屈托なさそうに笑った。「こいつアいい。医者の名前まで貰いながら、生きた人間が診《み》られねえとは、変った人だ。――だが、何んだぜ。生きた人間を診察出来ねえようじゃ、到底戯作の筆は把《と》れアしねえぜ」 「そりゃまたなぜでございます」 「積っても見るがいゝ。この世間の、ありとある幸不幸を、背負《しょ》って生れて来た人間を、筆一本で自由自在に、生かしたり殺したりしようというのが、戯作者の仕事じゃねえか。それだのにお前さん、生きた人間は怖いなんぞと、胆ッ玉の小さなことをいってたんじゃ、これア見世の出しようがねえやな」 「ど、どういたしまして」馬琴はあわてて遮った。「そんなんじゃございません。生きた人間と申しましても、患者、つまり病人を診るのがいやだと申しましたんで。……なアに、筆でやりますことならば、二日や三日寝ずに通しましても、決して辛いとは思やアしません。どうかこの上は、人間一人を助けると思し召して、先生の御門下にお加え下さいますよう、お願い申上げます」 「ふゝゝ」京伝は安親《やすちか》の蘭彫のある煙管《きせる》を無雑作に掴んで、火鉢の枠をはたいた。「人間一人といいなさるが、読本書きになったからッて、何も救われるたア限るまい。それどころじゃねえ。戯作なんてもなア、ほかに生計《たつき》の道のある者が、楽しみ半分にやるなアいいが、こいつで暮しを立てようッたって、そううまくは問屋で卸しちゃくれねえわな」 「お言葉じゃございますが、この馬琴は、戯作を、楽しみ半分ということではなしに、背水の陣を布《し》いて、やって見たいと思って居りますんで。……」 「折角だが駄目だ」 「駄目だと仰しゃいますと」 「人間、食わずにゃいられねえからの」 「ところが先生、わたくしは、食わずにいられるのでございます」 「何んだって」 「もとより生身を抱えて居ります体、まるきり食べずにいる訳にはまいりませぬが、一日に米一碗に大根一切さえありますれば、そのほかには水だけで結構でございます。――どのような下手な作者になりましても、米一碗ずつの稼ぎは、出来ないことはありますまい」 馬琴の、底光のする眼を見詰めていた京伝は、その木像のような面に彫《きざ》まれている決意の色を、感じないわけには行かなかった。 「本当にやる気かの」 「三日三晩、一睡もしずに考え抜いた揚句、お願いに参上いたしましたやつがれ、毛頭嘘偽りは申上げませぬ」 「よかろう。それ程までの覚悟があるなら、やって見なさるがいゝ。しかし断っておくが、わたしゃついぞこれまでにも、弟子と名の付く者は、只の一人も取ったことはないのだから、新らたにお前さんを、弟子にする訳にゃア行かねえよ」 「じゃアやっぱり、御門下には加えて頂けませんので。……」 「元来絵師と違って、作者の方にゃ、師匠も弟子もある訳のもんじゃねえのだ。己が頭で苦心をして己が腕で書いてゆくうちに、おのずと発明するのが、文章の道だろう。だからお前さんが、ひとかどの作者になりたいと思ったら、何も人を頼るこたアねえから、おのが力で苦心を刻んでゆくことだ。そいつが世間に容れられるようなら、お前さんに腕があるという訳だし、こんなもなア読めねえと、悪評判を立てられるようなら、腕のたりねえ証拠になる。――どっちにしても、師匠に縋《すが》るとか、師匠の真似で売出そうとか考えたら、それア飛んだ履き違いだぜ。――いくたりの知己ある世かは知らねども、死んで動かす棺桶はなし。つまり戯作者の立場はこれだ。判ったかの」 「はい」 馬琴は力強く頷《うなず》いて、嬉しそうに京伝の顔を見上げた。 「その換《かわ》り、弟子にはしねえその換り、お前さんが何か書き物をしたら、見てくれろというんなら、必ず見てもあげるし、遠慮のない愚見も述べて進ぜる。が、これはどこまでも師弟の立場からではなくて、友達としてのつきあいだ。それでよかったら、気の向いた時は、いつでも遊びに来なさるがいゝ」 「何んとも恐れ入りました。では今後は、御迷惑でも、屡々《しばしば》御厄介になることゝ存じます。――そのお言葉で、馬琴、世の中が急に明るくなったような気がいたします」 「昔ッから、盲目の蟋蟀《こおろぎ》という話がある。あんまり調子付いて水瓶《みずがめ》の中へ落ちねえように気をつけねえよ」 「うふふ。――その御教訓は、いつまでも忘れることじゃございません」 馬琴は、それでも初めて、固い顔に微笑《ほほえみ》を見せた。 漸く風が出たのであろう。軒に窺《のぞ》いた紅梅の空高く、凧《たこ》の唸《うな》りが簫《ふえ》のように裕《ゆたか》に聞えていた。 二 「兄さん」 お菊が馬琴を送り出して、まだ戻って来ないうちから、そこへ這入って来たのは、弟の京山だった。 「おゝ、お前どこにいたんだ」 京伝は、自分より七つ下の、やりて婆のようにひねくれた京山を、温かい眼で見上げた。 「あっしゃア縁側にいやしたのさ」 「じゃア今の、馬琴という男を見ただろう」 「見たどころじゃござんせん。あいつのせりふ[#「せりふ」に傍点]も実アみんな聞きやしたよ」 「ほう、そうか。しかしおれもこれまで、弟子にしてくれといって来た男にゃ、勘定の出来ねえくらい会ったが、今の馬琴のような一徹な男にゃ、まだ会ったことがなかった。書いた物を見た訳じゃねえから、どうともはっきりゃアいえねえが、ありゃアおめえ、うまく壺にはまったら、いゝ作者になるだろうぜ」 「ふん、馬鹿らしい」 京山はてんから、鼻の先で消し飛した。 「何が馬鹿らしいんだ」 「だってそうじゃげえせんか。あんな鰯《いわし》の干物のような奴が、どう足掻《あが》いたって、洒落本はおろか、初午の茶番狂言ひとつ、書ける訳はありますまい。――あっしにゃ、あんな男につまらね愛想を云われて、喜んでる兄さんの気組が、いくら考えても判らねえから、そいつを聞かせて貰いにめえりやしたのさ」 「慶三郎《けいざぶろう》」 京伝はたしなめるように、弟を見守った。 「ふん」 上戸の京山は、大方縁側でゆうべの残りを、二三本空けていたのであろう。酔えば必ずする癖の上唇を頻《しき》りに舐《な》めずりながら、京伝の方へ顎を突出した。 「おめえまた、正月早々、いつもの癖が始まったな」 「癖はござんすまい。あんな干物の草稿を見てやろうなんて、つまらねえ料簡が、どこを押しやア兄さんの肚《はら》から出るんだか、あっしゃアそいつが訊きてえだけの話さ」 「人のことを、矢鱈にくさしたがる、その癖の止まねえうちは、おめえにゃいつんなっても、ろくな物ア書けねえだろう。――なる程、あの馬琴という男ア、干物のような風采にゃ違えねえ。おいらも初手に一目見た時にゃ、つまらねえ奴が舞い込んで来たもんだと、内心腹が立ったくれえだった。だが、一言喋るのを聞いてからは、なかなかの偉物だということが、直ぐにおれの胸へ、ぴたりとやって来た。そういっちゃア可哀想だが、おめなんざ、足許へもおッ付く相手じゃねえ。この二三年面倒を見てやったら、きっと、あッと驚くような大物を、書き始めるに相違なかろう。その時になって、眼が利かなかったと、いくら悔んでも、もう間に合わねえぜ」 「冗、冗談じゃアねえや。あんな唐変木に、黄表紙が一冊でも書けたら、あっしゃア無え首を二つやりやす。――鹿爪《しかつめ》らしく袴なんぞ履きゃアがって、なんて恰好だい。そいつもまだいいが、兄さんが、何か読んだかと訊いた時の、あの高慢ちきの返事と来たら、あっしゃア向うで聞いてて、へど[#「へど」に傍点]が出そうになりやしたぜ。まず先生のお作ならから始めやがって、安永七年のお書卸しの黄表紙お花半七、翌年御出版の遊人三幅対」 「止しねえ」 「だって、この通りじゃげえせんか。天下に手前程の学者はなしと云わぬばかりの、小面の憎い納り様が、兄さんの腹の虫にゃ、まるッきり触らなかったとなると、こいつア平賀源内のえれきてる[#「えれきてる」に傍点]じゃアねえが、奇妙不思議というより外にゃ、どう考えても、考えられねえ代物でげすぜ」 「もういゝから、あっちへ行きねえ」 京伝は、危く振り上げようとした煙管を、ぐっと握りしめたまま、睨《にら》み付けるように京山を見詰めた。 「聞かねえうちア、滅多にゃこゝア動きませんよ。――あんな干物野郎が、あっしよりもずんと上の作者だといわれたんじゃ、猶更立つ瀬がありませんや。――もし嫂《ねえ》さん。使いだてしてお気の毒だが御輿を据えて、聞かざならねえことが出来やした。ここへ一合、付けて来ておくんなせえやし」 「慶さん、何んざます」 馬琴を戸口まで送ったまゝ、今までわざと避けていたお菊は、京山に名を呼ばれて、ぬッと丸髷《まるまげ》の顔を窺かせた。 「一合お願い申しやす」 「おほゝ、御酒でありんすか」 「左様」 「御酒なら、わたしがお酌しいす。向うのお座敷で飲みなんし」 「そうだ」と、直ぐに京伝は相槌を打った。「馬琴の座ってた後じゃ、酒を飲んでもうまくなかろう。それにおいらは、蔦屋が催促に来ねえうちに、心学早染草の、続きを書かざならねえんだ。飲みたかったら、お菊に酌をさせて、いつまででも飲んでるがいいわな」 そういって立上ろうとした京伝の袂を、京山はしっかり掴んだ。 「兄さん。ちょいと待ってゝおくんなせえ。たった一つ、訊かしてもらいたいことがありやす」 「おめえの酔が醒めた時に、聞かしてやる」 「冗談じゃねえ。あっしゃア酔っちゃ居りやせんよ。――あの馬琴という男より、たしかにあっしの方が、作者は下でげすかい。そいつをここで、はっきり聞かして貰いてえんで。……」 「腹は一つだが、おめえはこの京伝の、義理のある弟だ、出来ることなら、嘘にも下だたアいいたかねえ。が、書いた物を見るまでもなく、おめえと馬琴とじゃ、第一心構えに、大きな違いがありゃアしねえか。これアおいらがいうよりも、おめえの肚に聞いて見たら、いっそ判りが速かろう」 いらいらした京伝の言葉の中には、それでも皮肉に生れ付いた弟を憐れむ気持が、如何にもよく現れていた。 が、これを聞くと同時に、京山の顔には、見る見る不快な色が濃くなって行った。 「よく判りやした。あっしゃアこれから先、あの干物の出入するこの家にゃ、我慢にもいられやせんから、あいつが来る間は、ここの敷居は跨《また》ぎますまい」 「もし、慶さん。――」 お菊の止めるのも聞かずに、そういい切った京山は、いきなり自分の居間へ取って返して、硯と筆とを風呂敷へまるめ込むと、後をも見ずに、小庭口から、雪のおもてへと突ッ走ってしまった。 「ぬしさん。――」 しかし京伝は、お菊の声も耳に入らぬらしく、じっと腕組したまま、おのが膝の上を凝視していた。 「ぬしさん。――」 「うむ」 「慶さんは、どこへ行きなんす」 「どこへも行きゃアしめえ」 「でも、あゝして出て行きいしたからは、滅多に帰っては来いすまい。わたしが傍に附いていながら飛んだ粗相、面目次第もありいせん」 「来たばかりのおめえが、心配するこたアありゃアしねえや。負け嫌いのくせに、本を漁ろう考えもなく、ただ酒ばかり飲んで、月日を後へ送ってる。同じくらいの年恰好でも、馬琴とは天地の相違だ。可哀想だが、ちと腹を立てさせた方が、後々の為めにもなるだろう。つまらねえ心配はやめにして、鬢《びん》の乱れでも直すがいいわな」 京伝はことさら弱気を見せまいと、何気なくお菊にいいおいて、独り四畳半の書斎へ這入って行った。 (理太郎《りたろう》はわるきたましいにいざなはれ、よしはらへ来り、すけんぶつにてかへらんと思ひしが、仲の町のタけしきをみてより、いよ/\わるたましいに気をうばはれ、とある茶屋をたのみて三浦屋のあやし野といふ女郎をあげてあそびけるが、たちまちたましいてんじやうへとんで、かへることをわすれ、さらに正気はなかりけり) 草稿は、ここで筆が止っていた。 机の前へ坐った京伝は、いきなり筆を把って、直ぐその先の文句を綴ろうとしたが、前の二三行を読み返しているうちに、雨雲のように、あとからあとからと頭に湧いて来るのは、黄表紙の文句ではなくて、今し方、腹立ちまぎれに出て行った、弟京山の身の上だった。 いつとはなしに、曲りくねった根性に育って来た京山を思う時、常に京伝の胸に浮ぶのは、はじめて父母と共に、この銀座一丁目に移った、その翌年の正月の出来事に外ならなかった。 京伝が十四、京山は七つだった。父の伝左衛門《でんざえもん》は、家主になった最初の新年とて、町内を回礼せねばならなかったが、従者を雇う銭がなく、それが為めに京伝は挟箱《はさみばこ》を肩にして父の後に従い、弟はまたその後について、白扇を年玉に配って歩いた。 「兄ちゃん。おいらアお腹《なか》が痛いから、もういやだ」 十軒ばかり歩いた頃、こういって京伝を顧みた京山の眼には、涙さえ浮んでいた。 「辛抱しな。もうあと半分だ。その換り家へ帰ったら、おいらがおっかあに凧を買って貰って、揚げてやる」 「凧なんか見たかねえから、早く帰りてえ」 「おめえがいまやめると、お父っあんが困る。いい子だから、もう少し配ってくんな」 それでもなんでも、腹が痛いといい出して京山は、何んとなだめすかしても承知する様子がなくそのうち次第に顔色が蒼ざめた京山は、もはや口を听《き》く元気もなくなって、遂に道端の天水桶の下へ屈んでしまったのだった。 回礼は中途で止めにして、京山はそのまま家に連れ戻された。 火鉢の抽斗《ひきだし》の竹の皮から、母の手でまっ黒な「熊の胃」が取出されると、耳掻の先程、いやがる京山の口中へ投げ込まれた。京山は顔を紙屑のようにして、水と一緒に咽《のど》の奥へ飲み下した。 「にがい。――」 「我慢しろ。おめえが腹痛《はらいた》を起したのが悪いんだ」 頑固な父は、年賀を中途で止めにした腹立たしさも手伝ったのであろう。笑顔ひとつ見せずに、こういって額へ八の字を寄せた。 それでも京山の腹痛は二時《ふたとき》ばかりのうちに次第におさまって、午少し過ぎには、普段通りの元気に返っていた。が、父は要心のためだといって、今度は茶碗へ解《とか》した「熊の胃」を、京山の枕許へ持って来ていた。 「苦くても、我慢してもう一度飲むんだ」 京山は怨《うら》めしそうに父を見上げたが、叱られるのを知って、拒むことも出来ず、ただ黙って頷いた。 「兄ちゃん」 父が去ってしまうと、京山は京伝と熊の胃とを見くらべながら、小声で訴えた。 「おいら、苦いから、もういやだ」 「いけない。飲まないと、あとでお父っあんに叱られるよ」 「もうお腹は癒《なお》ったから、飲まない」 そこへ次の間から父の咳《せき》払いが聞えた。と、その刹那、突如として京伝の指は茶碗を掴んだ。そして苦い熊の胃は、忽ち一滴も余すところなく、京伝自身の喉《のど》を通って、胃の腑へ納まったのだった。 次の瞬間、果して父は障子を開けていた。が、茶碗の中に薬のないのを見ると、再び黙って頷いたまま、部屋の方へ戻って行った。 「兄さん」 固く手を握りしめた弟の眼には、熱い涙が溢《あふ》れていた。同時に京伝の胸にも、深く迫る何物かが感じられた。 いま筆硯をふところに飛出して行った弟の身の上に、十七年の歳月は夢と過ぎたが、しかも夢というには、余りに切実な思い出ではなかったか。 「あいつの心に、おれの半分でも、あの時のことが蘇《よみがえ》ってくれたら。……」 京伝は、ひそかにこう呟《つぶや》きながら、十日近くも手にしなかった、堅い筆の穂先を噛んでいた。 三 「ふふ、京伝という男、もうちっと気障《きざ》気たっぷりかと思ったら、それ程でもなかった。あの按配《あんばい》じゃ、少しは面倒を見てくれるだろう。こいつを機《しお》に、戯作で飯が食えるように漕《こ》ぎ着けざアなるまい――まず正月早々、今年ア恵方《えほう》が当ったぞ。――」 深川仲町の、六畳一間の棟割長屋に、雪解に汚れた足を洗って、机というのも名ばかりの、寺子屋机の前に端然と坐った馬琴は、独りこう呟きながら、痩馬のようにニヤリと笑った。 「だが京伝は、うまいことをいやアがったな。あんまり調子付いて、盲目の蟋蟀のように、水瓶へ落ちねえようにするがいい。――あれにゃア、猫を被《かぶ》って出かけたおれも、ちっとばかりぎょッとしたぞ。これで二三ン日経ったら、また出掛けてって、井戸水の一つも汲んでやるんだ。そうすりゃア深川あたりに、独りで暮していてもつまるめえ。なんなら遠慮なしに、家へ来ていたらどうだと、そういうに極っている。何しろ、飯は一ン日に一碗でいいといっといたんだから、一月食っても三十杯だ。他の居候の三日半の食扶持《くいぶち》で、おれくらいの学者が一月飼っておけるとなりゃア損得ずくから考えても、損にゃなるまい。それでも、置いてさえくれりゃア、こっちは大助りだ。第一、これから先食わずにいるような心配は、金輪際なくなるし、その上当世流行の、黄表紙書きのこつ[#「こつ」に傍点]は覚えられるという一挙両得。どっちへ転んだって損はねえ大仕合か。待てば海路の日和とは、昔の人間にも、悧巧者《りこうもの》はあったと見える。――」 三日三晩、眠らずに考え抜いた揚句出かけて来たと、もっともらしいことを、京伝の前ではいったものゝ、実は馬琴はゆうべし方、痛い足を引摺って、二た月余りの、売卜者《ばいぼくしゃ》の旅から帰って来たばかりであった。 品川を振り出しに、川崎、保土ヶ谷、大磯、箱根。あれから伊豆を一廻りして、沼津へ出たのが師走の三日。どうせこゝまで来たことだからと、筮竹《ぜいちく》と天眼鏡を荷厄介にしながら、駿府《すんぷ》まで伸《の》して見たのだったが、これが少しも商売にならず。漸く旅籠《はたご》と草鞋《わらじ》銭だけを、どうやら一杯に稼いで、当るも八卦当らぬも八卦を、腹の中で唄に唄って、再びこの長屋へ舞戻った時には、穴銭がたった二枚、財布の底にこびり附いていただけだった。 ゆうべは、疲れ果てた足を、煎餅布団に伸した、久し振りの我が家の寝心地が、どこにも増してよかったせいか、枕に就くとそのまゝ眠りに落ちたので、実をいえば今朝方|厠《かわや》へ起きるまでは、これから先の暮し方など、とやこう考えていた訳ではなかった。 それを、誰れが貼ったのやら、ふと、長屋の厠の壁押えに、京伝作の「江戸生艶気樺焼《えどうまれうわきのかばやき》」の二三枚が貼り附けてあったところから、急に思い付いたのが、京伝へ弟子入の一件であった。 もとよりきらいな道ではなかった。が、戯作で身を立てようとは、きょうがきょうまで考えてはいなかった。 行けばきっと、こっちの風体を見て、この男に戯作の筆は把れやアしめえ、と考えた挙句、京伝はこれまで黄表紙の一つも読んだことがあるかと、訊くに相違あるまいと思った馬琴は、まだ夜の明けないうちに、あわてて長屋を飛び出すと、雪の中を跣足《はだし》のまゝ、まず通油町の耕書堂と鶴仙堂へ飛んで行った。こゝの主人《あるじ》重三郎《じゅうざぶろう》と喜右衛門《きえもん》の丹念は、必ずや開板《かいはん》目録を拵《こし》らえてあることを、考えたからであった。 果せるかな、両軒共に、己が見世の開板目録を備えて、田舎への土産の客を待っていた。 家へ取って返す道々にも、馬琴はその目録を、眼から離さなかった。おかげで危うく、魚河岸帰りの武蔵屋の荷に、突当りそうになったのを避けは避けたが、一張羅の着物は、腰のあたりを泥だらけにされてしまった。――京伝を訪れた時、襞切れの袴を着けていたのは、まさしくそれがためだった。 それ程熱心に読んで来たせいであろう。長屋の敷居を跨いだ時には、馬琴は両目録中の京伝の著作は、年代順に暗記してしまっていた。 だから京伝が「洒落本の一つも読みなすったか」と訊いた、あの時の馬琴は、内心しめたと、ひそかに腹の中で手を拍《う》っていたに相違なかろう。 「この長屋中の人達にも、当分会えなかろう。だが、厄介者が一人減るんだ。喜んでくれるかも知れねえ」 時々はお医者の代りもしてくれる、調法な人だとは思っていながら、半月も一月も家を空けたりいるかと思えば、夜夜中でも本を読むか、字を書いている変り者の馬琴には、流石に金棒引の連中も、嫁一人世話しようという者がいなかった。が、男世帯の不自由には、いずれも同情していたのであろう。時々は芋が煮えた、目刺が焼けたと、気はこゝろの少しばかりでも、持って来てくれる世話焼は二人や三人ないでもなかった。 寺子屋机の前に、袴も取らずに坐っていた馬琴は、何んと思ったか、急にその場へごろりと横になると、如何にも屈托なさそうな欠伸《あくび》をした。 「何かうまい物が、腹一杯食って見てえな。二三日して、京伝の家の居候になりゃア、盗み食いをしない限り、腹一杯は食えねえことになってるんだ。――だが、銭はなし。米はあるが虫ころげだし、せめて久し振りで鰯の顔ぐらい、見せてくれる親切な人ア、長屋中にゃアねえものかなア」 「もし、瀧沢さん。お客様がお見えなさいましたよ」 「えッ」 馬琴はこの声を聞くと、起き上り小法師のように、古畳の上へ起き直った。 「どうもこりゃアお上さん、お世話様でげした」 そういう声に、馬琴は聞き覚えがなかった。が、そのまゝではいられなかったと見えて、土間から油障子の外へ首を伸した。 「おいでなさいまし」 入口に立っていた男は、「ふん」と鼻の先で顎を掬《しゃく》った。 「お前さんは、さっき山東庵へおいでなすった、馬琴さんでげしょうね」 「はい、わたくしが、お尋ねの馬琴でございます」 「あっしゃア京伝の弟の、京山という者さ」 「あゝ左様でございましたか。存じませぬことゝて、これはどうも御無礼いたしました。――御覧の通りの漏屋《ろうおく》ではございますが、どうか、こちらへお上んなすって下さいまし」 横柄な態度から察しても、これはてっきり、京伝の使いとして、きょうからでも山東庵へ来るようにと、その言伝《ことづ》てに来たのだと、馬琴は早合点した。 「折角だが、上って話をする程の、大事な用じゃアねえんで。……」 「どのような御用でございましょう」 「おめえさんに、もう二度と再び、銀座へは来て貰いたくねえと、その断りに来やしたのさ」 「えッ」 「どうだ。こいつアちったア身に沁みたろう。――ふゝゝ。おめえのような、そんな高慢ちきな男ア大嫌えなんだ」 吐き出すようにこういった京山は、仲蔵《なかぞう》もどきで、突袖の見得を切った。 馬琴は、薄気味悪くニヤリと笑った。 「そりゃアどうも、わざわざ御苦労様でございました」 「なんだって」 「御苦労様でございましたと、お礼を申して居りますんで。……この雪道を、わざわざおいで下さいませんでも、それだけの御用でしたら、今度伺いました時に、そう仰しゃって頂きさえすりゃ、それで用は足りましたのに、却って恐縮で、お詫の申しようもございません」 「そんな気永に、待っていられるかい。それに第一、おめえを嫌いなゝア、兄貴じゃなくっておいらなんだ」 「これは面白い。では京伝先生は、別に何も仰しゃったという訳じゃございませんので。……」 「兄貴がいおうがいうめえが、おいらがいやならおんなじこった」 「どういたしまし。それア飛んだ御料簡違いでございましょう。わたくしは、何もお前さんの門弟になりたいとは、夢にもお願いした覚えはありアしません。京伝先生のお弟子にして頂きたいのがかねてからの心願でございました。こりゃアいくらお屠蘇の加減でも、つまらない見当違いの矢を、向けておいでなさいましたな。まったくそんな御用なら、上って頂くにも及びますまい。どうかさっさとお帰んなすっておくんなさいまし」 「帰れといわれなくっても、誰がこんな薄汚ねえ家に、いつまでいられるかい。――土産のしるしだ取ってきねえ」 京山はこういって、蜜柑箱に一杯詰めた馬糞を馬琴の膝許へ叩き付けるが否や、如何にもさばさばしたように笑いながら、一目散に、路地の入口へ走って行った。 座敷一杯に散らばった馬糞を、暫し黙って見詰めていた馬琴は、突然、今までにないような愉快な声を揚げて、わッはッはと笑いこけた。 「あいつ、延喜《えんぎ》のいゝことをしてくれたもんだ。新年早々黄金饅頭を撒き込んでくれるなんざ、ふだん女郎の尻を撫でてるだけのことアある。――よし、今度京伝を訪ねる時にゃ、これをこのまゝ土産に持ってッてやるとしよう。だがあいつ、京伝の文句じゃねえが、下手な戯作の一つや二つ書いたからって、あんまり調子付くと、今に水瓶の中へ飛び込むぜ」 若い馬琴はもう一度、盲目の蟋蟀のたとえを思い出して、大の字なりに寝ころんだまゝ、大きな笑い声を天井へ浴せかけた。) 次の本で校正しました:「昭和のエンタテインメント50篇(上)」文春文庫、文芸春秋 1989年6月10日第1刷
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初心者ガイド 「スタッフの雇用」 サウンド系スタッフが足りなくなるので、サウンドクリエタか、経歴にサウンドクリエイタのある人を最低2人は最初に雇いましょう。 作りこみイベントは、 企画:シナリオライターが経歴にあるスタッフ 絵:デザイナーが経歴にあるスタッフ 音:サウンドクリエイタが経歴にあるスタッフ に担当させることができます。 「スタッフの挑戦」 正直利益が少ないので、最低個数でチャレンジしたほうがいいと思います。 研究データはレベルアップに使いましょう。 「お返し」 相手の要望があればそれで返しましょう、解らない場合は研究が無難です、バグを増やすならほおずりが一番。 お手伝いは望まれない限りはしなくてもいいと思います。 補足ですが、バグを増やすと最終工程のバグ潰しに時間がかかりますが、その分ゲームの品質を上げれます。 が、今は売上が落ちたので、人件費削減のためバグ潰しなしで出荷したほうがいいかもしれません。 「時間の流れ」 このゲームの1週間は、現実の時間で15分です。 自社の研究、社長の体力は1週間ごとに回復しますが、自社への差し入れのみ2週間ごとに可能となります。 「転職」 もともとその職業の人より転職によってその職業になった人の方が能力が高くなるみたいです。 Level1の音楽家がサウンド値80とかできました。 転職時には下がってしまう能力がありますが、専門の能力値だけ気にするなら転職→元の職業に転職すれば能力値は飛躍的に上がります。 「ジャンルと内容」 はじめは色々な組み合わせをためしてみて、方向性ポイントを貯めるといいでしょう。 ある程度貯まったら、いざ大作へ!
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ソラリ 14歳 友達組 マスター ハロウィン サイト:明るい夜~暗い昼 特徴 前髪は黒、右側は銀髪、左側は薄い空色の髪という大変変な三色頭。 ボサボサ気味の少し長めショート。 右目赤紫、左目青紫のオッドアイ。 服はデバッグ用の制服で、素材が凝っている。 顔色はとことん悪い。 身長は140~145あたり、小柄。 「…」が多いボソボソした話し方。 病弱、体が弱く、ショックで仮死状態になることも。そのため修正機能が高性能。 性格 初対面無愛想無関心、気まぐれ。 一度熱したら冷めにくい、興味を持ったものには積極的。 ソロウを心の奥で愛しつつ、恐れている。 一人称は「自分」、人を呼ぶときは男女問わず「~氏」。 レディファーストは苦手だが、動物扱いはOKらしい。 他キャラとの関係 涼羽:一番最初に心許した人、お兄ちゃんお兄ちゃん ← 葵:お菓子をよく作る人、糖分摂取をさせてくれるお方と密かに崇拝。 陣:とても優しくしてくれる兄さん、かっこいいなー…。 紫妃:スズととても仲がいい人、……御姉様?。 白子:おしゃれな人、たまに服をくれる。 蒼:社長さんらしい…たまにお世話になってる(感謝 ソロウ:妹分、愛情はある。ただDVは嫌なんだ。DVは。 翔:本読んでくれるお兄さん。声キレイ。 素直利:なんだか安心するお兄さん。第一印象爽やか(笑 狗:しっかり者なお兄さん。元気あるよねあのお兄さん 特殊設定 デバッグソフトのβ版。 必要最低限の事はしっかりできる子だったが、マスターの無理矢理な使用&改造などで一回完全に壊れる。その後遺症で壊れやすくなる。 マスターには、もう削除されていると思われている。 無意識でバグを修正する、あまりにバグが多いと弱る。 完成品のソロウに常にDVを食らってる、理不尽な理由で半殺しなんて日常。 その他 一回、マスターに完全破壊され再構築される。 その際成長した姿(デザイン)に変更、記憶もリセット、武器にワイヤーが追加。 マスターの変態趣味により、母体プログラムを作られる。これで新しいAIを作ることが可能 マイ設定を黒字にさせていただきました
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動詞 draw cheers ; 歓声があがる undermine ; ~を徐々にむしばむ assimilate ; ~を徐々に理解する extort ... from ~ ; ~に...を要求する backroll ; ~に資金を提供する prevail over ~ ; ~(例えばcompetitors)に打ち勝つ prorate ; 比例分配する inaugurate ; 開業する wire ; オンラインで送金する 名詞 lapse ; 過失 subterfuge ; ごまかし bullying ; いじめ shackle ; 足かせ proponent ; 支持者 roundup ; 総括 janitor ; 守衛、用務員 eviction ; 立ち退き deprivation ; 貧困状態、はく奪 形容詞 hard-earned ; 努力して手に入れた discernible ; 目に見える scant ; ~足らずの scant few month ago genetically engineered ~ 遺伝子操作されている~ stagnant ; 停滞している vulnerable ; (経済的に)不安定な statutory ;法令による there is a satuory age limit for ~ 副詞 covertly ; 密かに overly ; 過度に I m on the decline ; 下り坂 be proficient at ; ~に熟練している anonymously ; 匿名で at the urging of ~ ; ~にせきたてられて far and wide 遠く広く ex) is famous far and wide for helping ... 前置詞 amid ; ~の真っ最中に amid a flood of applications 申し込みが殺到する中で その他 I ll be lying if I didn t tell you ~ ~と言わなければ嘘になる it was God s way of letting her see~ 彼女に~とわからせる神様のやり方 In a review of ~ ~(に関する)書評で She could have passed for 25 ; 25才で通ったかもしれない In his 40-year-plus career, ; 彼の40年以上のキャリアの中で I have no idea that ... ...を何も知らない have had it up to here with ~ ... ing ~が...するのにもう耐えられない I m up to my eyes (仕事・借金などで)身動きがとれない He pulled his hair out 彼は(悲しみ・怒りで)髪をかきむしった a thorn in my side I m raking in money hand over first 金をどしどし儲ける apple of my eye 非常に大切なもの be on welfare ; 生活保護を受けている
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計種類 1998 077 2001 017 S-03 2002 025 AS-03 S-18 2003 040 2004 070 AP-12 226 S-48 2005 071 OP-12 IL-02 S-48 2006 TS-09 TP-17 T-12 165 OP-17 S-41 2007 TR-12 TP-23 212 OP-23 2008 028 S-07 220 2009 104 TP-23 200 OP-12 296 2010 TS-06 TP-11 140 C-11 2011 069 2012 072 S-48 2013 S-11 109 191 2014 2015 2016 2017 2021 2022
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内容 放送時間 メールアドレス 公式ホームページ 内容 世直しヒロインの美女5人が間違いだらけの世の中を、 ミッドナイトな力を使って正しい道へ導いて行く「深夜の世直し番組」です。 レディ達の装備する武器やファッションにも注目ですね! ぜひ貴方のお気に入りのレディを見つけてください! 番組では、武器のスキルアップを目指す「深夜の世直し訓練タイム」、 伝説のミッドナイトプリンセスになるために過激なミッションに挑むコーナー、 また漫画動画を配信するマンモドットティービーの鑑賞コーナーも近々スタートします! レディ達は紳士の皆様からの応援メールなどを楽しみにしていますので、ぜひ送ってあげてください。 また5人は「ミッドナイトラバーズ」というユニットを組んでいて 番組のオープニングテーマ曲『ちゃんと無防備』とエンディングテーマ曲『Purenissimo』を歌っています。 いい曲なのでこちらもぜひ注目してください!! 放送開始は2011年10月5日から、簡易動画付きにて放送中。 放送時間 月2回水曜日 26 00 - 26 30(リピート放送:木曜日 7 30 - 8 00) メールアドレス htv3@joqr.net 公式ホームページ http //www.joqr.co.jp/blog/htv/
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出場校 総合成績 個人成績 出場校 室蘭大谷恵庭南 青森山田 秋田工 一関学院 出雲工 鳥取中央育英 洛南 美方 尾山台 富山商 中越村上桜ヶ丘 山形中央東海大山形 仙台育英 西京 世羅熊野 倉敷 報徳学園西脇工 比叡山 土岐商 佐久長聖 東京農大二 佐野日大 田村 白石 大牟田 清風 智辯学園 中京大中京豊川工 藤枝明誠 山梨学院大附 埼玉栄東京農大三 水城 瓊浦鎮西学院 鶴崎工 今治北宇和島東 高松商 和歌山工 上野工 生田東藤沢翔陵 正則学園 山武農 九州学院鎮西 小林 高知工 美馬商 鹿児島実 沖縄工 総合成績 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 1位 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 西脇工 兵庫 西脇工 兵庫 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 ジェームス・ワイナイナ 3年 28 47 門間滋 2年 37 26 中谷圭介 3年 1 02 27 田中洋平 2年 1 26 45 村上歩 1年 1 35 33 河野諭 3年 1 50 31 江村健太郎 2年 2 05 04 2位 白石 佐賀 西脇工 兵庫 世羅 広島 仙台育英 宮城 西脇工 兵庫 西脇工 兵庫 西脇工 兵庫 前田和浩 3年 29 50 藤田真克 3年 38 15 空山隆児 2年 1 02 33 佐々木陽介 2年 1 26 47 古川文三 2年 1 35 40 大西亮輔 3年 1 50 32 野々村寛典 3年 2 05 06 3位 西脇工 兵庫 世羅 広島 仙台育英 宮城 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 佐久長聖 長野 藤井周一 3年 29 50 又刈宏和 3年 38 20 木村知徳 3年 1 02 39 尾熊栄輔 2年 1 26 50 井上直樹 2年 1 35 57 和田了輔 3年 1 51 11 佐藤清治 3年 2 05 18 4位 大牟田 福岡 大牟田 福岡 埼玉栄 埼玉 世羅 広島 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 埼玉栄 埼玉 吉橋慧 3年 29 51 村上孝一 1年 38 20 佐藤拓也 1年 1 02 53 井上泰加彦 2年 1 27 02 市村一訓 1年 1 36 10 家高晋吾 2年 1 51 14 井野大輔 3年 2 06 01 5位 中京大中京 愛知 埼玉栄 埼玉 大牟田 福岡 佐久長聖 長野 世羅 広島 世羅 広島 報徳学園 兵庫 内田直将 3年 29 51 加藤慎一朗 3年 38 25 谷合絋季 2年 1 03 00 矢嶋信 3年 1 27 06 下田篤 2年 1 36 14 田丸義彦 3年 1 51 23 舞田勝義 3年 2 06 39 6位 豊川工 愛知 白石 佐賀 佐久長聖 長野 中京大中京 愛知 中京大中京 愛知 中京大中京 愛知 美馬商 徳島 石原基晴 3年 29 55 藤山哲隆 1年 38 25 太田貴之 2年 1 03 01 糟谷悟 1年 1 27 08 高橋亮 3年 1 36 42 小久保仁 1年 1 51 56 三宅善秋 2年 2 06 49 7位 美馬商 徳島 豊川工 愛知 中京大中京 愛知 豊川工 愛知 美馬商 徳島 美馬商 徳島 中京大中京 愛知 北川敬大 3年 29 56 山本康生 1年 38 27 渡辺良太 2年 1 03 07 中村友哉 3年 1 27 34 高尾聖 3年 1 36 49 川西淳文 2年 1 52 00 中尾勇生 1年 2 06 50 8位 田村 福島 田村 福島 白石 佐賀 鎮西 熊本 鎮西 熊本 大牟田 福岡 大牟田 福岡 長山丞 3年 29 56 星司 3年 38 27 中野裕介 2年 1 03 18 佐藤洋一 2年 1 27 36 渡辺和孝 2年 1 36 51 大津聖 1年 1 52 05 野村赳輔 2年 2 06 51 9位 佐久長聖 長野 中京大中京 愛知 豊川工 愛知 美馬商 徳島 白石 佐賀 鎮西 熊本 洛南 京都 高見沢勝 3年 29 57 神谷政志 3年 38 28 山田紘之 2年 1 03 19 行天康平 1年 1 27 41 谷本幸城 1年 1 37 03 吉田繁 3年 1 52 06 舟越裕介 3年 2 07 10 10位 鎮西 熊本 佐久長聖 長野 美馬商 徳島 洛南 京都 豊川工 愛知 白石 佐賀 鎮西 熊本 村田義広 3年 29 57 佐藤良仁 2年 38 31 竜田美幸 2年 1 03 24 田中健雄 2年 1 27 54 鷹巣優 2年 1 37 05 久保田崇 2年 1 52 12 中原功一朗 1年 2 07 10 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 11位 世羅 広島 美馬商 徳島 鎮西 熊本 白石 佐賀 洛南 京都 豊川工 愛知 小林 宮崎 有原忠義 3年 29 58 上原和久 1年 38 34 徳永考志 3年 1 03 31 前田一成 3年 1 27 54 神原哲士 1年 1 37 10 戸沢哲二 2年 1 52 14 祝田守 2年 2 07 14 12位 埼玉栄 埼玉 鎮西 熊本 田村 福島 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 白石 佐賀 岡本崇郁 3年 29 58 古庄智幸 2年 38 37 佐々木健 3年 1 03 34 野村俊輔 2年 1 27 59 田渕真也 3年 1 37 20 渡部敬之 3年 1 52 15 湯淺裕高 2年 2 07 16 13位 青森山田 青森 鹿児島実 鹿児島 報徳学園 兵庫 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 洛南 京都 世羅 広島 ジョイル・キマル 1年 30 01 田淵潤 3年 38 42 森本直人 1年 1 03 41 石塚正太 3年 1 28 05 清田友樹 3年 1 37 23 宮本脩平 2年 1 52 16 花咲博雄 1年 2 07 17 14位 水城 茨城 青森山田 青森 鹿児島実 鹿児島 小林 宮崎 大牟田 福岡 小林 宮崎 豊川工 愛知 中島大輔 3年 30 03 松平昇 3年 38 42 東郷誠 2年 1 03 43 中川大輔 3年 1 28 10 藤本弘晃 3年 1 37 24 桂木憲二 2年 1 52 28 白井敏章 3年 2 07 19 15位 鹿児島実 鹿児島 水城 茨城 洛南 京都 田村 福島 一関学院 岩手 田村 福島 一関学院 岩手 元田幸祐 2年 30 07 大内祐二 3年 38 54 難波祐樹 1年 1 03 46 武者由幸 1年 1 28 12 岩渕洋一郎 2年 1 37 30 野村顕弘 3年 1 52 40 菅原勇二 3年 2 07 33 16位 報徳学園 兵庫 洛南 京都 青森山田 青森 大牟田 福岡 小林 宮崎 鹿児島実 鹿児島 田村 福島 四辻聖 2年 30 18 中尾誠宏 1年 38 56 鷹架和政 3年 1 03 57 及川賢人 3年 1 28 17 野崎覚 3年 1 37 32 佐野英彦 2年 1 52 47 新田和則 2年 2 07 57 17位 尾山台 石川 報徳学園 兵庫 土岐商 岐阜 一関学院 岩手 田村 福島 一関学院 岩手 鹿児島実 鹿児島 中村悠希 3年 30 18 太田智章 2年 38 58 土屋明夫 3年 1 03 58 板山純 3年 1 28 22 太田勝也 3年 1 37 32 佐々木進 3年 1 52 49 壽藤修一 1年 2 07 59 18位 熊野 広島 尾山台 石川 富山商 富山 土岐商 岐阜 東京農大二 群馬 土岐商 岐阜 東京農大二 群馬 武田純治 2年 30 19 村上真哉 2年 39 02 和田真幸 1年 1 04 01 加藤直人 1年 1 28 37 大野大 1年 1 37 55 大橋怜 2年 1 53 10 大沢正憲 3年 2 08 03 19位 洛南 京都 土岐商 岐阜 瓊浦 長崎 東京農大二 群馬 土岐商 岐阜 東京農大二 群馬 藤沢翔陵 神奈川 仙頭竜典 2年 30 23 三宅達也 2年 39 03 永田治三 3年 1 04 07 北向豪 2年 1 28 44 北川昌史 2年 1 38 04 斉藤伴和 3年 1 53 12 柏倉渉 2年 2 08 24 20位 瓊浦 長崎 上野工 三重 東京農大二 群馬 富山商 富山 藤沢翔陵 神奈川 藤沢翔陵 神奈川 土岐商 岐阜 山川貴広 3年 30 24 山内優樹 2年 39 04 佐藤浩二 2年 1 04 08 村田裕司 2年 1 28 59 靄野孝弘 3年 1 38 07 藤野大樹 2年 1 53 29 小倉隆史 1年 2 08 24 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 21位 土岐商 岐阜 瓊浦 長崎 一関学院 岩手 熊野 広島 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 原洋平 2年 30 31 浦崎裕亮 3年 39 08 川村優 3年 1 04 08 伊藤龍大 2年 1 29 00 岡崎友美 3年 1 38 14 黒尾大介 3年 1 53 35 影山淳一 3年 2 08 31 22位 小林 宮崎 熊野 広島 小林 宮崎 藤沢翔陵 神奈川 出雲工 島根 出雲工 島根 出雲工 島根 井手慶 2年 30 31 面迫陽史 3年 39 10 中村友紀 2年 1 04 19 岩村耕平 3年 1 29 01 山根雅士 3年 1 38 19 高見亮 3年 1 53 39 佐藤弘章 3年 2 08 49 23位 上野工 三重 富山商 富山 熊野 広島 出雲工 島根 倉敷 岡山 瓊浦 長崎 瓊浦 長崎 吉村尚悟 3年 30 36 秋島洋平 2年 39 13 安井秀俊 3年 1 04 26 岡政幸 3年 1 29 02 矢吹亮 2年 1 38 22 三浦喜和 3年 1 53 54 生田智志 3年 2 09 01 24位 富山商 富山 小林 宮崎 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 瓊浦 長崎 上野工 三重 九州学院 熊本 西野正憲 3年 30 39 海江田祥一 1年 39 13 尾曲和輝 2年 1 04 29 渡辺哲也 2年 1 29 02 馬場宣和 3年 1 38 32 池口昌秀 3年 1 53 55 石嶋智顕 2年 2 09 04 25位 高知工 高知 佐野日大 栃木 尾山台 石川 上野工 三重 鎮西学院 長崎 倉敷 岡山 倉敷 岡山 久保田満 3年 30 42 金塚直也 3年 39 21 沢井茂樹 3年 1 04 35 佐藤光輝 3年 1 29 03 楠本和典 2年 1 38 34 四木賢一 3年 1 54 01 仲川直利 2年 2 09 08 26位 東京農大三 埼玉 高知工 高知 藤沢翔陵 神奈川 鎮西学院 長崎 上野工 三重 九州学院 熊本 上野工 三重 根岸拓也 3年 30 42 井上智義 3年 39 22 伊牟田裕二 3年 1 04 39 山田一誠 3年 1 29 10 東山毅 2年 1 38 35 松浦良樹 3年 1 54 03 八手幡大輔 2年 2 09 29 27位 東京農大二 群馬 一関学院 岩手 今治北 愛媛 倉敷 岡山 生田東 神奈川 室蘭大谷 北海道 高知工 高知 秦玲 3年 30 43 菅原修一 1年 39 23 青野宰明 3年 1 04 40 占部泰造 2年 1 29 12 田部谷誠人 2年 1 38 39 細美達也 3年 1 54 07 渡辺史侑 1年 2 09 36 28位 今治北 愛媛 鳥取中央育英 鳥取 東京農大三 埼玉 瓊浦 長崎 熊野 広島 熊野 広島 熊野 広島 園延裕大 2年 30 44 小林竜也 3年 39 24 出原寛信 3年 1 04 41 古田正和 3年 1 29 13 繁田喜博 1年 1 38 42 中村祐介 3年 1 54 13 名原武 3年 2 09 38 29位 正則学園 東京 今治北 愛媛 倉敷 岡山 生田東 神奈川 高知工 高知 藤枝明誠 静岡 生田東 神奈川 原田聡 3年 30 45 秋山和稔 1年 39 25 西家研人 3年 1 04 42 後藤剛志 3年 1 29 17 鎌倉啓憲 3年 1 38 48 村井勇二 1年 1 54 17 小塩将輝 3年 2 09 42 30位 宇和島東 愛媛 出雲工 島根 山武農 千葉 高知工 高知 山武農 千葉 生田東 神奈川 室蘭大谷 北海道 坂野清志 3年 30 46 水内賢司 2年 39 25 結城和成 3年 1 04 42 股川元樹 2年 1 29 24 川嶋健 2年 1 38 48 前田拓哉 3年 1 54 19 神田秀勝 1年 2 09 46 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 31位 山形中央 山形 東京農大二 群馬 出雲工 島根 山武農 千葉 室蘭大谷 北海道 高知工 高知 鳥取中央育英 鳥取 五十嵐毅 3年 30 47 鈴木元気 2年 39 26 神谷俊介 2年 1 04 42 渡辺純也 3年 1 29 25 笹森孝丸 3年 1 38 51 田内良暁 1年 1 54 20 田子康宏 1年 2 09 51 32位 山武農 千葉 生田東 神奈川 高知工 高知 九州学院 熊本 富山商 富山 富山商 富山 山武農 千葉 横山大三郎 3年 30 48 飯草将喜 3年 39 26 濱田智也 3年 1 04 43 牧大祐 2年 1 29 30 竹内和也 3年 1 38 54 川開清一 3年 1 54 33 山崎翼 3年 2 09 51 33位 一関学院 岩手 正則学園 東京 九州学院 熊本 室蘭大谷 北海道 九州学院 熊本 宇和島東 愛媛 西京 山口 菅原寿和 3年 30 50 伊東昭三 3年 39 27 久保田我路 3年 1 04 43 白田雄久 1年 1 29 34 前田健太 1年 1 38 57 八十島純平 2年 1 54 41 井生知宏 1年 2 09 59 34位 室蘭大谷 北海道 東京農大三 埼玉 生田東 神奈川 藤枝明誠 静岡 藤枝明誠 静岡 鳥取中央育英 鳥取 鶴崎工 大分 栗原健一 3年 30 51 古屋真志 3年 39 29 桐谷圭 3年 1 04 43 杉原慶 3年 1 29 40 原崎拓郎 3年 1 39 03 冨士原旭 3年 1 54 46 古屋康之 1年 2 10 03 35位 鳥取中央育英 鳥取 藤枝明誠 静岡 宇和島東 愛媛 宇和島東 愛媛 鶴崎工 大分 鶴崎工 大分 藤枝明誠 静岡 泉法俊 3年 30 52 元川雅之 1年 39 34 西本圭 2年 1 04 55 清水研光 2年 1 29 43 瀧石徳巳 2年 1 39 08 宮崎泰典 3年 1 54 48 野中敦史 1年 2 10 04 36位 藤枝明誠 静岡 山武農 千葉 藤枝明誠 静岡 鶴崎工 大分 青森山田 青森 山武農 千葉 宇和島東 愛媛 佐野俊介 3年 30 54 熊田修 3年 39 37 杉山一介 2年 1 04 58 俵義斗 3年 1 29 50 山口純矢 3年 1 39 10 内海隆志 1年 1 54 52 安岡義人 1年 2 10 20 37位 佐野日大 栃木 宇和島東 愛媛 室蘭大谷 北海道 青森山田 青森 宇和島東 愛媛 鎮西学院 長崎 富山商 富山 岩松和之 2年 30 56 渡辺修一郎 2年 39 39 花田優一 2年 1 04 59 河野孝志 1年 1 29 51 山本洪司 3年 1 39 12 梅木一清 2年 1 54 58 井上建治 3年 2 10 22 38位 出雲工 島根 倉敷 岡山 水城 茨城 東京農大三 埼玉 鳥取中央育英 鳥取 西京 山口 鎮西学院 長崎 佐貫太寿 2年 30 57 浦川淳司 3年 39 40 石塚光 2年 1 05 05 長谷部英博 2年 1 29 54 泉竜治 3年 1 39 19 弘潤一 2年 1 55 00 船越公臣 3年 2 10 22 39位 生田東 神奈川 和歌山工 和歌山 鎮西学院 長崎 鳥取中央育英 鳥取 西京 山口 青森山田 青森 青森山田 青森 島田健一郎 3年 30 59 小船浩嗣 3年 39 45 川原誉志文 2年 1 05 06 中尾仁志 3年 1 30 04 白井健一 3年 1 39 32 新谷潤 2年 1 55 07 玉谷学 2年 2 10 31 40位 和歌山工 和歌山 室蘭大谷 北海道 上野工 三重 西京 山口 東京農大三 埼玉 東京農大三 埼玉 東京農大三 埼玉 島沢誉寛 3年 31 02 吉岡玲 1年 39 46 内田裕之 3年 1 05 16 戸村将幸 2年 1 30 09 斉藤貴央 1年 1 39 42 荒木友輔 3年 1 55 20 中島一彰 3年 2 10 46 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 41位 美方 福井 鎮西学院 長崎 鳥取中央育英 鳥取 今治北 愛媛 今治北 愛媛 今治北 愛媛 今治北 愛媛 北浦政史 3年 31 05 日高弘一 2年 39 56 松崎剛重 3年 1 05 19 楠晋輔 3年 1 30 18 八塚唯一 1年 1 39 57 渡部哲弘 2年 1 55 44 松田洋和 3年 2 10 52 42位 村上桜ヶ丘 新潟 九州学院 熊本 山形中央 山形 高松商 香川 高松商 香川 水城 茨城 水城 茨城 尾崎弘仙 3年 31 06 篠原薫 1年 39 57 菅野真澄 1年 1 05 28 松村直樹 3年 1 30 38 藤原雅也 2年 1 40 03 宮本雄哉 1年 1 55 45 佐藤肇 3年 2 11 02 43位 倉敷 岡山 藤沢翔陵 神奈川 鶴崎工 大分 水城 茨城 水城 茨城 高松商 香川 和歌山工 和歌山 西岡辰雄 2年 31 08 生井怜 3年 40 00 後藤哲美 3年 1 05 30 北谷武志 3年 1 30 42 大津翔 2年 1 40 05 長尾淳 1年 1 56 26 松窪義朗 2年 2 11 56 44位 鎮西学院 長崎 恵庭南 北海道 西京 山口 和歌山工 和歌山 美方 福井 和歌山工 和歌山 美方 福井 横山美明 3年 31 09 下山法久 1年 40 01 山本泰之 3年 1 05 32 田上敬人 2年 1 31 03 角森脩平 2年 1 40 39 木村翔 2年 1 56 34 寺川進 1年 2 12 04 45位 恵庭南 北海道 美方 福井 恵庭南 北海道 美方 福井 和歌山工 和歌山 村上桜ヶ丘 新潟 村上桜ヶ丘 新潟 村井健太 3年 31 14 小泉裕道 2年 40 02 青柳毅 2年 1 05 38 小林純也 3年 1 31 07 中谷至 2年 1 40 45 阿部辰也 2年 1 56 40 渡辺隆 2年 2 12 09 46位 九州学院 熊本 鶴崎工 大分 美方 福井 村上桜ヶ丘 新潟 尾山台 石川 美方 福井 恵庭南 北海道 森永幸男 3年 31 18 泥谷和幸 3年 40 12 新井博文 2年 1 05 48 小川昌嗣 3年 1 31 14 山本太一 3年 1 40 54 藤本良晴 3年 1 56 42 斉藤久雄 3年 2 12 09 47位 鶴崎工 大分 村上桜ヶ丘 新潟 高松商 香川 恵庭南 北海道 山形中央 山形 山形中央 山形 高松商 香川 益永哲朗 2年 31 24 渡辺政彦 3年 40 12 二川大督 3年 1 05 59 後藤洋介 3年 1 31 15 丹羽昭智 2年 1 41 00 石川大輔 2年 1 56 52 片岡宣人 3年 2 12 11 48位 藤沢翔陵 神奈川 山形中央 山形 和歌山工 和歌山 山形中央 山形 村上桜ヶ丘 新潟 尾山台 石川 智辯学園 奈良 下里和義 3年 31 31 早坂正浩 2年 40 18 木村陽 2年 1 06 04 高橋知得 3年 1 31 30 立花勝 2年 1 41 04 半左雄大 2年 1 56 55 宮坂正勝 1年 2 12 19 49位 智辯学園 奈良 高松商 香川 村上桜ヶ丘 新潟 尾山台 石川 恵庭南 北海道 恵庭南 北海道 秋田工 秋田 北岡幸浩 2年 31 33 土井正志 3年 40 19 南波寛人 2年 1 06 07 福田章人 1年 1 31 31 池田友 1年 1 41 04 伊藤大輔 3年 1 56 59 深田雄一 3年 2 12 20 50位 高松商 香川 智辯学園 奈良 正則学園 東京 秋田工 秋田 沖縄工 沖縄 中越 新潟 中越 新潟 五味祐輔 1年 31 34 胡麻雅英 3年 40 22 五十嵐利治 3年 1 06 11 鈴木北斗 3年 1 31 56 渡邊誠 1年 1 41 24 高野政広 2年 1 57 04 井口歩 2年 2 12 30 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 51位 西京 山口 西京 山口 沖縄工 沖縄 沖縄工 沖縄 智辯学園 奈良 智辯学園 奈良 山形中央 山形 長濱誠志 2年 31 54 山内貴司 3年 40 38 永村祐 3年 1 06 44 知念真吾 2年 1 31 57 樋口正圭 2年 1 41 26 国谷健二 3年 1 57 07 小田隼十 1年 2 12 39 52位 秋田工 秋田 秋田工 秋田 智辯学園 奈良 智辯学園 奈良 中越 新潟 沖縄工 沖縄 東海大山形 山形 佐藤拓 3年 31 59 中野谷一紀 3年 40 40 西川佳宏 2年 1 06 46 高橋剛史 1年 1 31 57 浅野友彦 3年 1 41 30 狩俣隆彦 2年 1 57 08 今野正樹 2年 2 12 39 53位 比叡山 滋賀 沖縄工 沖縄 中越 新潟 中越 新潟 秋田工 秋田 秋田工 秋田 尾山台 石川 古川貴幸 3年 32 01 山里盛光 3年 40 49 杵渕勉 2年 1 06 56 村井孝尚 3年 1 32 08 山平健司 3年 1 41 45 後藤勝 3年 1 57 14 篠田洋史 3年 2 12 42 54位 東海大山形 山形 東海大山形 山形 東海大山形 山形 東海大山形 山形 東海大山形 山形 東海大山形 山形 沖縄工 沖縄 町田道昭 3年 32 08 松田直弘 3年 40 50 堀米雄治 3年 1 07 10 東海林義雄 2年 1 32 18 辻村充 1年 1 41 49 横山貴範 3年 1 57 24 照屋貴之 2年 2 13 05 55位 沖縄工 沖縄 比叡山 滋賀 秋田工 秋田 正則学園 東京 正則学園 東京 清風 大阪 清風 大阪 宇茂佐隼人 3年 32 09 荒川哲史 2年 41 18 藤田慎吾 2年 1 07 11 内藤健 2年 1 32 37 志村瑛希 1年 1 42 36 渡部龍 3年 1 58 33 中嶋宏和 2年 2 13 47 56位 中越 新潟 中越 新潟 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 正則学園 東京 比叡山 滋賀 南雲恒 3年 32 27 高野淳 1年 41 23 鈴木博 1年 1 07 22 上沼玲翁 2年 1 33 05 熊谷隼人 2年 1 42 40 宇野堅太郎 3年 1 58 41 池田哲也 3年 2 14 03 57位 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 清風 大阪 比叡山 滋賀 清風 大阪 比叡山 滋賀 正則学園 東京 矢崎登久 2年 32 33 依田崇弘 1年 41 24 谷内大樹 2年 1 07 33 北川絋司 3年 1 33 18 新出篤嗣 3年 1 42 45 村上洋二 2年 1 58 54 志村瑞希 1年 2 14 14 58位 清風 大阪 清風 大阪 比叡山 滋賀 清風 大阪 比叡山 滋賀 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 竹本安紀彦 3年 32 57 矢倉雅晃 2年 41 30 山本寛行 3年 1 07 35 町谷翔太 2年 1 33 30 粕渕陽一 3年 1 42 49 鈴木章広 2年 1 59 02 深沢昌彦 1年 2 14 38 個人成績 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 1 ジェームス・ワイナイナ 3年 28 47 1 又刈宏和 3年 8 22 1 中谷圭介 3年 24 12 1 佐藤光輝 3年 23 47 1 村上歩 1年 8 46 1 大津聖 1年 14 41 1 佐藤清治 3年 14 04 仙台育英 宮城 世羅 広島 西脇工 兵庫 上野工 三重 仙台育英 宮城 大牟田 福岡 佐久長聖 長野 2 前田和浩 3年 29 50 2 藤田真克 3年 8 25 2 空山隆児 2年 24 13 2 中川大輔 3年 23 51 2 古川文三 2年 8 55 2 大西亮輔 3年 14 52 2 舞田勝義 3年 14 24 白石 佐賀 西脇工 兵庫 世羅 広島 小林 宮崎 西脇工 兵庫 西脇工 兵庫 報徳学園 兵庫 3 藤井周一 3年 29 50 2 金塚直也 3年 8 25 3 佐藤拓也 1年 24 28 3 尾熊栄輔 2年 23 57 3 市村一訓 1年 9 04 3 渡部敬之 3年 14 55 3 江村健太郎 2年 14 33 西脇工 兵庫 佐野日大 栃木 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 佐久長聖 長野 報徳学園 兵庫 仙台育英 宮城 4 吉橋慧 3年 29 51 4 加藤慎一朗 3年 8 27 4 太田貴之 2年 24 30 4 糟谷悟 1年 24 01 4 靄野孝弘 3年 9 06 4 桂木憲二 2年 14 56 4 野々村寛典 3年 14 34 大牟田 福岡 埼玉栄 埼玉 佐久長聖 長野 中京大中京 愛知 藤沢翔陵 神奈川 小林 宮崎 西脇工 兵庫 5 内田直将 3年 29 51 4 飯草将喜 3年 8 27 5 渡辺良太 2年 24 39 5 山田一誠 3年 24 04 5 井上直樹 2年 9 07 5 河野諭 3年 14 58 5 菅原勇二 3年 14 44 中京大中京 愛知 生田東 神奈川 中京大中京 愛知 鎮西学院 長崎 埼玉栄 埼玉 仙台育英 宮城 一関学院 岩手 6 石原基晴 3年 29 55 6 山内優樹 2年 8 28 5 伊牟田裕二 3年 24 39 6 矢嶋信 3年 24 05 5 藤本弘晃 3年 9 07 6 家高晋吾 2年 15 04 6 野村赳輔 2年 14 46 豊川工 愛知 上野工 三重 藤沢翔陵 神奈川 佐久長聖 長野 大牟田 福岡 佐久長聖 長野 大牟田 福岡 7 北川敬大 3年 29 56 6 水内賢司 2年 8 28 7 谷合絋季 2年 24 40 6 佐藤洋一 2年 24 05 7 高尾聖 3年 9 08 7 宮本脩平 2年 15 06 6 祝田守 2年 14 46 美馬商 徳島 出雲工 島根 大牟田 福岡 鎮西 熊本 美馬商 徳島 洛南 京都 小林 宮崎 8 長山丞 3年 29 56 8 村上孝一 1年 8 29 8 佐藤浩二 2年 24 42 8 佐々木陽介 2年 24 08 7 岩渕洋一郎 2年 9 08 7 大橋怜 2年 15 06 8 三宅善秋 2年 14 49 田村 福島 大牟田 福岡 東京農大二 群馬 仙台育英 宮城 一関学院 岩手 土岐商 岐阜 美馬商 徳島 9 高見沢勝 3年 29 57 8 生井怜 3年 8 29 9 森本直人 1年 24 43 8 田中健雄 2年 24 08 9 谷本幸城 1年 9 09 7 松浦良樹 3年 15 06 9 井野大輔 3年 14 50 佐久長聖 長野 藤沢翔陵 神奈川 報徳学園 兵庫 洛南 京都 白石 佐賀 九州学院 熊本 埼玉栄 埼玉 10 村田義広 3年 29 57 10 星司 3年 8 31 10 川村優 3年 24 45 10 板山純 3年 24 14 10 矢吹亮 2年 9 10 10 野村顕弘 3年 15 08 10 大沢正憲 3年 14 51 鎮西 熊本 田村 福島 一関学院 岩手 一関学院 岩手 倉敷 岡山 田村 福島 東京農大二 群馬 11 有原忠義 3年 29 58 11 山本康生 1年 8 32 11 久保田我路 3年 24 46 11 中村友哉 3年 24 15 11 大野大 1年 9 11 11 田丸義彦 3年 15 09 11 中尾勇生 1年 14 54 世羅 広島 豊川工 愛知 九州学院 熊本 豊川工 愛知 東京農大二 群馬 世羅 広島 中京大中京 愛知 12 岡本崇郁 3年 29 58 11 三宅達也 2年 8 32 12 和田真幸 1年 24 48 12 行天康平 1年 24 17 12 下田篤 2年 9 12 11 久保田崇 2年 15 09 11 舟越裕介 3年 14 54 埼玉栄 埼玉 土岐商 岐阜 富山商 富山 美馬商 徳島 世羅 広島 白石 佐賀 洛南 京都 13 ジョイル・キマル 1年 30 01 11 小林竜也 3年 8 32 13 竜田美幸 2年 24 50 13 田中洋平 2年 24 18 12 岡崎友美 3年 9 12 11 戸沢哲二 2年 15 09 13 柏倉渉 2年 14 55 青森山田 青森 鳥取中央育英 鳥取 美馬商 徳島 西脇工 兵庫 佐野日大 栃木 豊川工 愛知 藤沢翔陵 神奈川 14 中島大輔 3年 30 03 11 浦川淳司 3年 8 32 13 難波祐樹 1年 24 50 13 野村俊輔 2年 24 18 14 渡辺和孝 2年 9 15 14 川西淳文 2年 15 11 14 影山淳一 3年 14 56 水城 茨城 倉敷 岡山 洛南 京都 報徳学園 兵庫 鎮西 熊本 美馬商 徳島 佐野日大 栃木 15 元田幸祐 2年 30 07 15 中尾誠宏 1年 8 33 15 山田紘之 2年 24 52 15 岡政幸 3年 24 20 14 泉竜治 3年 9 15 15 和田了輔 3年 15 14 15 山崎翼 3年 14 59 鹿児島実 鹿児島 洛南 京都 豊川工 愛知 出雲工 島根 鳥取中央育英 鳥取 埼玉栄 埼玉 山武農 千葉 16 四辻聖 2年 30 18 15 菅原修一 1年 8 33 16 中野裕介 2年 24 53 15 俵義斗 3年 24 20 14 新出篤嗣 3年 9 15 15 小久保仁 1年 15 14 15 井生知宏 1年 14 59 報徳学園 兵庫 一関学院 岩手 白石 佐賀 鶴崎工 大分 清風 大阪 中京大中京 愛知 西京 山口 17 中村悠希 3年 30 18 15 矢倉雅晃 2年 8 33 17 徳永考志 3年 24 54 17 石塚正太 3年 24 22 17 神原哲士 1年 9 16 15 村井勇二 1年 15 14 17 石嶋智顕 2年 15 01 尾山台 石川 清風 大阪 鎮西 熊本 鹿児島実 鹿児島 洛南 京都 藤枝明誠 静岡 九州学院 熊本 18 武田純治 2年 30 19 18 佐藤良仁 2年 8 34 17 山本泰之 3年 24 54 17 岩村耕平 3年 24 22 18 山根雅士 3年 9 17 18 吉田繁 3年 15 15 18 中原功一朗 1年 15 04 熊野 広島 佐久長聖 長野 西京 山口 藤沢翔陵 神奈川 出雲工 島根 鎮西 熊本 鎮西 熊本 19 仙頭竜典 2年 30 23 18 秋島洋平 2年 8 34 19 土屋明夫 3年 24 55 19 井上泰加彦 2年 24 29 18 笹森孝丸 3年 9 17 19 細美達也 3年 15 16 18 湯淺裕高 2年 15 04 洛南 京都 富山商 富山 土岐商 岐阜 世羅 広島 室蘭大谷 北海道 室蘭大谷 北海道 白石 佐賀 20 山川貴広 3年 30 24 20 藤山哲隆 1年 8 35 20 永田治三 3年 24 59 20 占部泰造 2年 24 30 20 清田友樹 3年 9 18 20 斉藤伴和 3年 15 17 20 白井敏章 3年 15 05 瓊浦 長崎 白石 佐賀 瓊浦 長崎 倉敷 岡山 鹿児島実 鹿児島 東京農大二 群馬 豊川工 愛知 21 原洋平 2年 30 31 20 田淵潤 3年 8 35 21 東郷誠 2年 25 01 21 渡辺哲也 2年 24 33 20 瀧石徳巳 2年 9 18 21 佐々木進 3年 15 19 20 田子康宏 1年 15 05 土岐商 岐阜 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 佐野日大 栃木 鶴崎工 大分 一関学院 岩手 鳥取中央育英 鳥取 22 井手慶 2年 30 31 22 神谷政志 3年 8 37 22 西家研人 3年 25 02 22 伊藤龍大 2年 24 34 22 馬場宣和 3年 9 19 22 高見亮 3年 15 20 22 深田雄一 3年 15 06 小林 宮崎 中京大中京 愛知 倉敷 岡山 熊野 広島 瓊浦 長崎 出雲工 島根 秋田工 秋田 23 吉村尚悟 3年 30 36 23 上原和久 1年 8 38 23 結城和成 3年 25 05 22 後藤剛志 3年 24 34 22 山口純矢 3年 9 19 22 池口昌秀 3年 15 20 23 生田智志 3年 15 07 上野工 三重 美馬商 徳島 山武農 千葉 生田東 神奈川 青森山田 青森 上野工 三重 瓊浦 長崎 24 西野正憲 3年 30 39 24 門間滋 2年 8 39 24 中村友紀 2年 25 06 24 白田雄久 1年 24 35 24 太田勝也 3年 9 20 24 黒尾大介 3年 15 21 23 仲川直利 2年 15 07 富山商 富山 仙台育英 宮城 小林 宮崎 室蘭大谷 北海道 田村 福島 佐野日大 栃木 倉敷 岡山 25 久保田満 3年 30 42 24 篠原薫 1年 8 39 25 佐々木健 3年 25 07 25 前田一成 3年 24 36 25 田渕真也 3年 9 21 25 藤野大樹 2年 15 22 25 松田洋和 3年 15 08 高知工 高知 九州学院 熊本 田村 福島 白石 佐賀 報徳学園 兵庫 藤沢翔陵 神奈川 今治北 愛媛 26 根岸拓也 3年 30 42 26 古庄智幸 2年 8 40 26 尾曲和輝 2年 25 08 25 北向豪 2年 24 36 26 野崎覚 3年 9 22 25 三浦喜和 3年 15 22 26 池田哲也 3年 15 09 東京農大三 埼玉 鎮西 熊本 佐野日大 栃木 東京農大二 群馬 小林 宮崎 瓊浦 長崎 比叡山 滋賀 27 秦玲 3年 30 43 26 太田智章 2年 8 40 27 川原誉志文 2年 25 10 27 戸村将幸 2年 24 37 26 田部谷誠人 2年 9 22 27 佐野英彦 2年 15 24 27 佐藤弘章 3年 15 10 東京農大二 群馬 報徳学園 兵庫 鎮西学院 長崎 西京 山口 生田東 神奈川 鹿児島実 鹿児島 出雲工 島根 28 園延裕大 2年 30 44 26 井上智義 3年 8 40 27 菅野真澄 1年 25 10 28 武者由幸 1年 24 38 26 浅野友彦 3年 9 22 28 冨士原旭 3年 15 27 27 斉藤久雄 3年 15 10 今治北 愛媛 高知工 高知 山形中央 山形 田村 福島 中越 新潟 鳥取中央育英 鳥取 恵庭南 北海道 29 原田聡 3年 30 45 26 元川雅之 1年 8 40 29 出原寛信 3年 25 12 29 加藤直人 1年 24 39 29 川嶋健 2年 9 23 29 弘潤一 2年 15 28 29 壽藤修一 1年 15 12 正則学園 東京 藤枝明誠 静岡 東京農大三 埼玉 土岐商 岐阜 山武農 千葉 西京 山口 鹿児島実 鹿児島 30 坂野清志 3年 30 46 26 山里盛光 3年 8 40 30 木村知徳 3年 25 13 29 松村直樹 3年 24 39 29 原崎拓郎 3年 9 23 30 八十島純平 2年 15 29 29 宮坂正勝 1年 15 12 宇和島東 愛媛 沖縄工 沖縄 仙台育英 宮城 高松商 香川 藤枝明誠 静岡 宇和島東 愛媛 智辯学園 奈良 31 五十嵐毅 3年 30 47 31 松平昇 3年 8 41 30 花田優一 2年 25 13 31 股川元樹 2年 24 41 29 白井健一 3年 9 23 30 後藤勝 3年 15 29 31 小倉隆史 1年 15 14 山形中央 山形 青森山田 青森 室蘭大谷 北海道 高知工 高知 西京 山口 秋田工 秋田 土岐商 岐阜 32 横山大三郎 3年 30 48 31 秋山和稔 1年 8 41 32 鷹架和政 3年 25 15 32 杉原慶 3年 24 42 29 大津翔 2年 9 23 32 中村祐介 3年 15 31 31 中嶋宏和 2年 15 14 山武農 千葉 今治北 愛媛 青森山田 青森 藤枝明誠 静岡 水城 茨城 熊野 広島 清風 大阪 33 菅原寿和 3年 30 50 31 中野谷一紀 3年 8 41 32 青野宰明 3年 25 15 33 渡辺純也 3年 24 43 29 山本太一 3年 9 23 33 田内良暁 1年 15 32 33 古屋康之 1年 15 15 一関学院 岩手 秋田工 秋田 今治北 愛媛 山武農 千葉 尾山台 石川 高知工 高知 鶴崎工 大分 34 栗原健一 3年 30 51 34 海江田祥一 1年 8 42 34 安井秀俊 3年 25 16 34 中尾仁志 3年 24 45 34 楠本和典 2年 9 24 34 高野政広 2年 15 34 33 今野正樹 2年 15 15 室蘭大谷 北海道 小林 宮崎 熊野 広島 鳥取中央育英 鳥取 鎮西学院 長崎 中越 新潟 東海大山形 山形 35 泉法俊 3年 30 52 34 伊東昭三 3年 8 42 34 西本圭 2年 25 16 34 鈴木北斗 3年 24 45 34 鎌倉啓憲 3年 9 24 35 横山貴範 3年 15 35 35 渡辺史侑 1年 15 16 鳥取中央育英 鳥取 正則学園 東京 宇和島東 愛媛 秋田工 秋田 高知工 高知 東海大山形 山形 高知工 高知 36 佐野俊介 3年 30 54 34 松田直弘 3年 8 42 36 神谷俊介 2年 25 17 36 牧大祐 2年 24 47 36 藤原雅也 2年 9 25 36 阿部辰也 2年 15 36 36 新田和則 2年 15 17 藤枝明誠 静岡 東海大山形 山形 出雲工 島根 九州学院 熊本 高松商 香川 村上桜ヶ丘 新潟 田村 福島 37 岩松和之 2年 30 56 37 鈴木元気 2年 8 43 36 桐谷圭 3年 25 17 37 清水研光 2年 24 48 37 北川昌史 2年 9 27 37 荒木友輔 3年 15 38 36 佐藤肇 3年 15 17 佐野日大 栃木 東京農大二 群馬 生田東 神奈川 宇和島東 愛媛 土岐商 岐阜 東京農大三 埼玉 水城 茨城 38 佐貫太寿 2年 30 57 37 小船浩嗣 3年 8 43 38 後藤哲美 3年 25 18 38 村田裕司 2年 24 58 37 前田健太 1年 9 27 38 四木賢一 3年 15 39 38 松窪義朗 2年 15 22 出雲工 島根 和歌山工 和歌山 鶴崎工 大分 富山商 富山 九州学院 熊本 倉敷 岡山 和歌山工 和歌山 39 島田健一郎 3年 30 59 39 村上真哉 2年 8 44 39 濱田智也 3年 25 21 39 田上敬人 2年 24 59 37 渡邊誠 1年 9 27 38 川開清一 3年 15 39 38 寺川進 1年 15 22 生田東 神奈川 尾山台 石川 高知工 高知 和歌山工 和歌山 沖縄工 沖縄 富山商 富山 美方 福井 40 島沢誉寛 3年 31 02 39 浦崎裕亮 3年 8 44 40 杉山一介 2年 25 24 40 古田正和 3年 25 06 40 山本洪司 3年 9 29 40 前田拓哉 3年 15 40 40 小塩将輝 3年 15 23 和歌山工 和歌山 瓊浦 長崎 藤枝明誠 静岡 瓊浦 長崎 宇和島東 愛媛 生田東 神奈川 生田東 神奈川 41 北浦政史 3年 31 05 39 山内貴司 3年 8 44 41 沢井茂樹 3年 25 33 41 小川昌嗣 3年 25 07 40 樋口正圭 2年 9 29 40 宮崎泰典 3年 15 40 41 船越公臣 3年 15 24 美方 福井 西京 山口 尾山台 石川 村上桜ヶ丘 新潟 智辯学園 奈良 鶴崎工 大分 鎮西学院 長崎 42 尾崎弘仙 3年 31 06 42 土井正志 3年 8 45 41 杵渕勉 2年 25 33 42 東海林義雄 2年 25 08 42 丹羽昭智 2年 9 30 40 宮本雄哉 1年 15 40 41 玉谷学 2年 15 24 村上桜ヶ丘 新潟 高松商 香川 中越 新潟 東海大山形 山形 山形中央 山形 水城 茨城 青森山田 青森 43 西岡辰雄 2年 31 08 43 古屋真志 3年 8 47 43 青柳毅 2年 25 37 43 高橋剛史 1年 25 11 43 鷹巣優 2年 9 31 43 国谷健二 3年 15 41 43 名原武 3年 15 25 倉敷 岡山 東京農大三 埼玉 恵庭南 北海道 智辯学園 奈良 豊川工 愛知 智辯学園 奈良 熊野 広島 44 横山美明 3年 31 09 43 日高弘一 2年 8 47 44 二川大督 3年 25 40 44 村井孝尚 3年 25 12 43 辻村充 1年 9 31 44 狩俣隆彦 2年 15 44 44 中島一彰 3年 15 26 鎮西学院 長崎 鎮西学院 長崎 高松商 香川 中越 新潟 東海大山形 山形 沖縄工 沖縄 東京農大三 埼玉 45 村井健太 3年 31 14 43 下山法久 1年 8 47 45 新井博文 2年 25 46 45 長谷部英博 2年 25 13 43 粕渕陽一 3年 9 31 45 渡部哲弘 2年 15 47 44 井口歩 2年 15 26 恵庭南 北海道 恵庭南 北海道 美方 福井 東京農大三 埼玉 比叡山 滋賀 今治北 愛媛 中越 新潟 46 森永幸男 3年 31 18 46 泥谷和幸 3年 8 48 46 松崎剛重 3年 25 55 45 知念真吾 2年 25 13 46 東山毅 2年 9 32 46 渡部龍 3年 15 48 46 渡辺隆 2年 15 29 九州学院 熊本 鶴崎工 大分 鳥取中央育英 鳥取 沖縄工 沖縄 上野工 三重 清風 大阪 村上桜ヶ丘 新潟 47 益永哲朗 2年 31 24 47 熊田修 3年 8 49 46 南波寛人 2年 25 55 47 及川賢人 3年 25 17 46 角森脩平 2年 9 32 47 木村翔 2年 15 49 47 志村瑞希 1年 15 33 鶴崎工 大分 山武農 千葉 村上桜ヶ丘 新潟 大牟田 福岡 美方 福井 和歌山工 和歌山 正則学園 東京 48 下里和義 3年 31 31 47 胡麻雅英 3年 8 49 46 永村祐 3年 25 55 48 小林純也 3年 25 19 48 高橋亮 3年 9 34 48 石川大輔 2年 15 52 48 八手幡大輔 2年 15 34 藤沢翔陵 神奈川 智辯学園 奈良 沖縄工 沖縄 美方 福井 中京大中京 愛知 山形中央 山形 上野工 三重 49 北岡幸浩 2年 31 33 49 大内祐二 3年 8 51 49 鈴木博 1年 25 58 49 北谷武志 3年 25 37 49 熊谷隼人 2年 9 35 49 伊藤大輔 3年 15 55 49 深沢昌彦 1年 15 36 智辯学園 奈良 水城 茨城 山梨学院大附 山梨 水城 茨城 山梨学院大附 山梨 恵庭南 北海道 山梨学院大附 山梨 50 五味祐輔 1年 31 34 49 面迫陽史 3年 8 51 50 谷内大樹 2年 26 03 49 後藤洋介 3年 25 37 50 八塚唯一 1年 9 39 50 新谷潤 2年 15 57 50 神田秀勝 1年 15 39 高松商 香川 熊野 広島 清風 大阪 恵庭南 北海道 今治北 愛媛 青森山田 青森 室蘭大谷 北海道 51 長濱誠志 2年 31 54 49 依田崇弘 1年 8 51 51 石塚光 2年 26 11 51 楠晋輔 3年 25 38 51 繁田喜博 1年 9 42 51 半左雄大 2年 16 01 50 安岡義人 1年 15 39 西京 山口 山梨学院大附 山梨 水城 茨城 今治北 愛媛 熊野 広島 尾山台 石川 宇和島東 愛媛 52 佐藤拓 3年 31 59 52 渡辺修一郎 2年 8 53 52 内田裕之 3年 26 12 52 上沼玲翁 2年 25 43 51 中谷至 2年 9 42 52 藤本良晴 3年 16 03 52 片岡宣人 3年 15 45 秋田工 秋田 宇和島東 愛媛 上野工 三重 山梨学院大附 山梨 和歌山工 和歌山 美方 福井 高松商 香川 53 古川貴幸 3年 32 01 53 吉岡玲 1年 8 55 53 山本寛行 3年 26 17 52 北川絋司 3年 25 43 53 斉藤貴央 1年 9 48 53 内海隆志 1年 16 04 53 野中敦史 1年 15 47 比叡山 滋賀 室蘭大谷 北海道 比叡山 滋賀 比叡山 滋賀 東京農大三 埼玉 山武農 千葉 藤枝明誠 静岡 54 町田道昭 3年 32 08 54 高野淳 1年 8 56 54 木村陽 2年 26 19 54 河野孝志 1年 25 54 54 池田友 1年 9 49 54 宇野堅太郎 3年 16 05 53 小田隼十 1年 15 47 東海大山形 山形 中越 新潟 和歌山工 和歌山 青森山田 青森 恵庭南 北海道 正則学園 東京 山形中央 山形 55 宇茂佐隼人 3年 32 09 55 小泉裕道 2年 8 57 55 堀米雄治 3年 26 20 55 町谷翔太 2年 25 57 54 山平健司 3年 9 49 54 村上洋二 2年 16 05 53 篠田洋史 3年 15 47 沖縄工 沖縄 美方 福井 東海大山形 山形 清風 大阪 秋田工 秋田 比叡山 滋賀 尾山台 石川 56 南雲恒 3年 32 27 56 渡辺政彦 3年 9 06 56 西川佳宏 2年 26 24 56 高橋知得 3年 26 02 56 立花勝 2年 9 50 56 鈴木章広 2年 16 22 56 井上建治 3年 15 49 中越 新潟 村上桜ヶ丘 新潟 智辯学園 奈良 山形中央 山形 村上桜ヶ丘 新潟 山梨学院大附 山梨 富山商 富山 57 矢崎登久 2年 32 33 57 荒川哲史 2年 9 17 57 藤田慎吾 2年 26 31 57 内藤健 2年 26 26 57 竹内和也 3年 9 55 57 長尾淳 1年 16 23 57 花咲博雄 1年 15 54 山梨学院大附 山梨 比叡山 滋賀 秋田工 秋田 正則学園 東京 富山商 富山 高松商 香川 世羅 広島 58 竹本安紀彦 3年 32 57 58 早坂正浩 2年 9 31 58 五十嵐利治 3年 26 44 58 福田章人 1年 26 56 58 志村瑛希 1年 9 59 58 梅木一清 2年 16 24 58 照屋貴之 2年 15 57 清風 大阪 山形中央 山形 正則学園 東京 尾山台 石川 正則学園 東京 鎮西学院 長崎 沖縄工 沖縄
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所属 関東のSI企業へ。目指せ素人SE! 旧所属 工学研究科応用物理学専攻 落書き歴 4年ぐらい SISYPHUS活動暦 05年入会 会誌52号参加 06年議長 会誌53号、54号参加 07年副会長 会誌55号参加 08年ヒラ 会誌57号参加 09年ヒラ 会誌59号原稿落ち 10年ヒラ GPX受賞暦 会の邪心(08)、常識人(07,08)、ロリショタ(08)、クールな人(07)、普通人(07) 好きなもの 荒木飛呂彦 冬目景 西尾維新 型月 コメント 楽しかった思い出を胸に働かざるを得ないでござる。 他己紹介 多分、会内一の幼女好きかと。 -- 東洞院右近 (2008-03-09 17 24 46) 働かないくらいでこの方の人間性は全く損なわれない。出来たお方です。 -- 田園風景 (2008-03-09 17 32 06) 同期一の出世頭。彼の言葉に耳を貸さないものはいない。 -- 空木鴇之助 (2008-03-09 17 59 21) 漫研の無法三角地帯に唯一存在する良心とも言えるお方。あと、ツッコミが異常にお上手。 -- イヅル (2008-03-09 18 41 13) 漫研の縁の下の力持ちその2。いると安心する。 -- きなこ (2008-03-09 19 36 50) 頼れるお兄さん。眼鏡が似合う。働きたくない仲間? -- じー (2008-03-09 19 41 56) 外見からは想像もつかないほどの~な内面を持っている人。普段は取り繕っているけど、たまに秘めた本性をさらす。 -- 木戯×水戯 (2008-03-09 20 28 01) 自称「偽善者」。その発言力は会内随一。でも強化や投影、固有結界などの力は持っていない。 -- 筆魚 (2008-03-16 21 26 55) コメントの多さからもその人望の厚さが窺える -- 影月 (2008-03-17 00 31 47) 会の良心 彼がいなければ僕も今頃はどうなっていたかわからない -- タチウオ (2008-04-01 05 27 35) 無役職になってからも元老院筆頭として、漫研を影から操っているフィクサー。 -- 筆魚 (2009-04-08 01 03 11) 愛の錬金術師! -- 名無しさん (2009-06-14 00 50 31) 誰だ僕のコメントを書き換えたやつは。 -- 東洞院右近 (2009-09-22 10 04 20) 名前 コメント ここから先は宅飲み向けコンテンツを含みます。 宅飲み向けゲームに興味の無い方、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。 ENTER / LEAVE
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